防災の日から学ぶ世の中の大転換|荒波を乗り越えよう - みなみ紙工オフィシャルサイト  

防災の日から学ぶ世の中の大転換|荒波を乗り越えよう

たとう紙の南です

 

今日、9月1日は何の日でしょう?

 

...

 

『防災の日』です(^^)

 

1923年(大正12年)

11時58分32秒

 

【関東大震災】が発生した日です

 

また台風シーズンに入る時期でもあり

昭和35年(1960年)に防災の日と

決められました

 

毎年のように水害が発生してますが

お住まいの地域はどんな被害想定と

なってるでしょうか?

 

多くの方が知らないのでは…

 

管轄の行政のホームページで

『ハザードマップ』を

確認できるところが多いので

今一度、アクセスしてみては

いかがでしょうか(^^)

 

また避難経路を実際に歩いてみるとか

日頃やっておくといざというときに

余裕をもって行動できるのです

 

この余裕が有事には大事で

パニックになるのが一番怖いですね

 

シンガーソングライター越野翔子

 

パニックにならないために普段からの

訓練が必要なのですね

 

訓練というと堅苦しく感じますので

もう少しラフに普段から『もし』を

認識しておきましょう

 

コロナ後は二極化が進むと言われてますが

もしもに備えての行動が取れてるかどうか

が分かれ道なんでしょう

 

アリとキリギリスの話を思い出します

 

いま、大変化が起きてるって

感じてます?

 

コロナ禍?

 

小さな混乱で騒いでませんか?

 

もっともっとおおきな流れの変化

 

人って神様が未完成に創ったと

言われますが、本当にそう思います

 

『楽』を選択してしまうんですね

『楽』なところへ戻ろうとするのですね

 

なるべく考えないのが楽です

 

しかし、自ら情報に対して日頃から

アンテナを張り仕入れた情報を

自分で考え解釈する

 

このように自分自身を常に

見つめていないと

怠けてしまうんですよねぇ

 

(反省)

 

とにもかくにも

 

メディアの情報に踊らされないで

正しい情報を取り入れ

災害も『正しく恐れましょう』

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